海外艦の評価と掘り優先度(既所持での優先度も)



こんちゃ

眠気と闘いながら書いたので日本語不自由かも


まずこの記事についてですが、以下の方針で書いていきます。
・国別で順番に(ほぼwiki準拠)
・純粋な海外艦のみ(神鷹や丹陽などは無し)
・画像は省略
・よく使われる略は使用(例:水上戦闘機→水戦)
・イベントで特効があれば強いのは当たり前なので特効は考慮に入れない
・基本的には改の評価、改二実装艦は改評価の後に分けて評価
・個人的主観を含むこと(客観的に評価しているつもりですけどね)
・記事執筆時点での評価であること(追加艦娘や改二などは随時追加するかは未定です)

以上のことに注意して読んでください。

艦名 艦種 評価(掘り優先度) 既所持での掘り優先度
内容

という感じで書きます。
評価については
S 絶対に掘るべき
A できれば掘りたい
B 持っておくと便利
C イラストが好きなら掘るべき

既所持の場合は
S 平凡な新艦より優先してでも掘るべき
A 複数所持でもメリットがある
B いらない


ドイツ
Bismarck 戦艦 B B
高速、雷装がある戦艦。
改造が3回あり設計図が2枚必要になる。
雷装所持以外に特筆するべき点はなく、純粋な高速戦艦として使うのがほとんど。
使い勝手は悪くないが、特効がない場所で使うかと言われると使わない。
持参装備も大してなので複数欲しい艦でもない。
運改修すれば魚雷CIがうてるので昼戦が強く夜戦も強いということもできるが必要性を感じない。
ただし高速戦艦でステータスが低いわけでもないので評価としてはBに。
大型建造で出るのでわざわざ掘る必要はない。



Graf Zeppelin 正規空母 C B
1スロット目以外の搭載数が酷く、本当に正規空母なのかなと思ってしまう。
現状だと特効倍率が壊れている場合を除いて使う場面はない。
むしろ1週まわって後段解放前の前段掘りで使いやすい。(二航戦牧場でいい)
改装後に対空10の艦戦(試製烈風後期型と同じ)をもってくるので初心者にはありがたい可能性も。
夜戦で攻撃可能だがすごく弱く、大した働きはできない。
持っていて損はないが得もないので評価としてはC。



Prinz Eugen 重巡 S S
ステータスに加えて初期運、持参装備等ほぼすべてが優秀な重巡
高い雷装値、耐久性能に加えて練度45で完成するので45からイベントに放り込めるくらいの優秀さ。
夜戦火力が十分にあり、運も40と高いのでイベントフィニッシャーに大いになり得る。
ただし対空に関しては低めであり、消費資材が多めな点は注意。
持参する主砲は3号砲やそれらの改修が済んでいない鎮守府では重巡に載せる主砲の選択肢に入るくらいには優秀。
また改修効果の載らない支援で重巡を使う場合でも使える場合があるのでその点も頭の中にあるといい。
何より持参装備の中では改で持参するFuMo電探が壊れ性能。
電探の中ですべてがトップクラスの性能をしており、最も強い電探と言っても過言ではない。
初めのほうは電探ってそんなに必要なの?と思う方もいるだろうがのちのち響いてくる装備なので持ってて損はない…むしろもってないと損。
どう考えても評価S、既所持でもS。



Z1 駆逐 C B
改装が2段階で実質改二が実装されてるようなもの…だけど改駆逐程度の性能しかなく、特筆するべき場所もない。
耐久と対潜は高めではある。
イベント以外でも任務で入手できる、通常建造でも可能ではあるので掘りに行く必要はない。
ちなみに燃費もよくない。
総合的に見て評価C。



Z3 駆逐 C B
Z1と同じ。



U-511 潜水艦 A~B A
改装後の呂500は雷装こそ潜水艦の中では低いものの運が高く、潜水艦を使う場合においては夜戦CIを期待できる優秀な艦。
伊47の登場で純粋な潜水艦としては47に軍配が上がるが、耐久の低さと回避の高さゆえに生存能力が高めなのでそこで差別化ができる。
耐久13なのでカスダメで大破しないという特徴も。
また呂500で持参する潜水艦専用の魚雷は潜水艦に載せる魚雷としては優秀なので、持っておいて損はない。
明言されている潜水艦システムがいつ実装されるのかはわからないが、もし実装された時に潜水艦の雷装と命中が重要になった際、イベント装備等を除くと最も優秀であるといっても過言でない装備なので持っておいて損はない。
潜水艦はレベリングが簡単なので鎮守府に置いておくだけでいい。
必要になれば育てる感じ。
総合評価はA~B、潜水艦をよく使うようになればSに格上げもあり得る。
既所持でも装備の影響でA、こちらも潜水システム次第でSに格上げもあり得る。



イタリア
Littolio/Itaria 戦艦 A A~B
高速であり、水戦や水爆が搭載できるのが特徴。
徹甲弾を必要としない程度の海域で、なおかつ制空値が欲しいような海域では最も適性が高いと言える。
ただし搭載数は多くないのでツ級などの対空が激しい敵がいる場合水爆の搭載には注意。
消費が重たいのと改装時に設計図を使うのが注意点。
海外艦と高速戦艦というのはイベントにおいて気軽に使いやすいので持っていて便利ではある。
持参装備の中でも改で持ってくる主砲は射程超長の主砲なので、持っていて損はない。
46砲改を作るまでは実用的な装備なので改修もしやすいことから1本は持っていて得は大いにある。
またOTO副砲は改修可能なうえ、副砲内では火力が最も高いのでその点も優秀。
入手時点でもっているバルジも損はないので十分に優秀。
総合的にA、既所持なら進んで掘る必要はないが副砲が優秀なのもあるので掘ってもいい。



Roma 戦艦 A A~B
Littorioと同じ。
Littorioより攻撃寄り、メガネは火力。



Aquila 正規空母 C B
正規空母の中でも最も燃費が良い。
それ以外は全てにおいて低水準、軽空母にすら負けるような正規空母
計算式の関係上、特効もあれば大きく化けることは容易だが耐久方面は誤魔化しがきかないので進んで使うことはほぼない。
持参装備も大したものは持ってこないので掘る必要性はない。
かわいさに全振りしてるのでかわいい。
総合的に見てC、かわいさを評価に入れてもBに届かないレベル。



Zara 重巡 A B
改以降水戦・水爆を装備できる重巡
航巡ではないので重巡で制空に関与できる数少ない存在。
素の射程が長なので扱いが難しい。
装甲が高く、改の時点で他重巡改二勢に並ぶほど。
雷装が低く、制空補佐などができる点から連合艦隊第一艦隊向けの重巡になっている。
ただし射程が長なので戦艦や空母と射程を奪い合ってしまうというデメリットがあり、無視できるものではない。
持参装備として重巡に装備できる主砲で射程が長のものを持ってくるので、重巡の射程調整の際に便利になることも。
総合的に見て評価A、複数は必要ないが3隻所持の筆者からすると持っていて損はない。
かわいさを評価点に加えた場合は評価SS。
大型建造で建造可能なので掘りする際はご留意を。

以下due
火力、装甲が重巡の中で1番高く、対空についても摩耶に次ぐ2番と高水準。
その代わりに雷装が極めて低く、雷撃戦でも駆逐後期すら落とせないレベル。
夜戦火力が改駆逐程度しかなく夜戦運用は微妙。
ただし大型探照灯を装備可能、昼戦火力の高さゆえに、主砲×2、夜偵、大型探照灯といった昼戦に強く夜戦ではサポートができる装備や夜偵×2、大型探照灯、照明弾といった夜戦キャリアの運用も可能。
1スロット目の搭載数が6になるので水爆の搭載も実用範囲になった。
またdueで中型バルジ、水戦を持参するのでその面も優秀。
マンスリー任務である水上反撃の重巡としてはずば抜けて優秀。



Pola 重巡 A B
基本的にはZaraと同じ。
ただしdueが実装されていないので性能面での評価はB。
だがZaraと違い改時点で水戦を持ってくるので、水戦がない、または少ない鎮守府には優秀であるので総合評価はAに。
ただしPolaについては通常海域の7-3-2で邂逅が可能なので、限定ドロップ期間内のうちはイベントで掘る必要はない。



L.d.S.D.d Abruzzi 軽巡 A A
4スロットの軽巡でステータスが高い。
雷装が少し低めだが4スロットがゆえに夜戦でも誤魔化しは効くし、それ以外のステが重巡クラスなので艦種詐欺。
ただし特筆する点はそれ以外にない、単純に強い軽巡
その分消費は重めであるが、軽巡の重め程度なのでそこまで致命的なレベルではない。
持参装備は自分が装備する分で十分なのでそこまで必要ではないが、軽巡として強く連合艦隊で第一艦隊に入れるのであれば補正がある持参装備が欲しいので後述のGaribaldi合わせて改4隻あれば十分なレベル。
総合的に見て評価A、複数所持も考慮に入れていいレベルなので既所持でもA。



G Garibaldi 軽巡 A A
Abruzziと同じ。



Maestrale 駆逐 C B
対潜が高めの駆逐艦
特筆することはない。
持参装備も弱い。
改二が来れば化ける可能性は大いにある。
イベント海域での対潜マップなどでは役に立つが、無条件で先制対潜できるわけではないので育てる手間を考えれば初心者にはいらない艦といっても過言ではない。



Libeccio 駆逐 C B
Maestraleと同じ。



Scirocco 駆逐 C B
Maestraleと同じ。



Grecale 駆逐 B B
基本性能はMaestraleと同じ。
特筆すべきは運40、改修なしでCIが可能なので特効次第でイベントフィニッシャーになり得る。
ただし性能は高くないので特効がない限り使うことはない。
持っておいて損はないし2隻目がいても使いやすいかもしれないが、特効がない限りは使われないので既所持では評価B。



Luige Torelli 潜水艦 B B
対空がある以外は普通の潜水艦。
呂500より耐久が1高い14なのでカスダメのみでも中破する。
運は高いが夜戦火力自体がそこまでなので一考の余地あり。
ドラム缶搭載可能なので自由枠がある遠征に便利。
複数はいらない。
総合的には1隻はいても良いと思いB評価、複数はいらないので既所持の場合B



アメリ
Colorado 戦艦 A A
低速戦艦、特殊砲撃持ち。
特殊砲撃が長門陸奥や後述のネルソンのように強いわけでなく、使いづらさに極振りしているので弱いと言われがちだが、そもそも特殊砲撃がある時点で十分。逆を返せば特殊砲撃ない戦艦は全員弱い以下の存在になってしまう。
特殊射撃が弱いので弱い弱いと言われて勘違いされがちだが、ステータスは普通に高水準。
持参装備は改で持参するSGレーダー初期型が強力。
小型レーダーであり駆逐艦にも載せられるうえ、火力1命中8と支援艦隊にも優秀。
索敵8なのでマップ索敵も満たす際に便利。
対潜も3あり先制対潜条件を補助しつつ射程中なので対潜キラ付けにも便利。
戦艦としてのスペックが悪くなく、特殊砲撃も場合によっては使う機会があるので評価A。
既所持の場合もSGレーダーを持ってくるので掘っておいて損はない。ただし優先度が高いわけではない。



Washington 戦艦 A A
高速戦艦であるがステータスも高く、消費もばかげてないので使いやすい。
5-2などの高速戦艦が要求される場面でベストマッチ。
ただし変わった点は持っていないので普通に高性能な高速戦艦というだけ。
また後述するSouth DakotaやIowaのほうが基本的に高性能なので、全員使えるのであれば資材を考えた場合以外は使うことは基本的にない。
高速戦艦であるがステータスが高く全体的に優秀なので評価としてはA。
また改で持参する装備は火力23命中3の主砲を2本なので支援砲として十分に優秀。
よって既所持の場合、十分に掘る価値はあるが今回のイベで実装なのと優秀さから掘れることは当分ないと思われる。



South Dakota 戦艦 S A
基本的にはWashingtonと同じような性能だが、Washingtonよりも優秀。
装甲に関しては高速戦艦においてTOP、火力もIowaに次ぐ2位と優秀。
また消費もIowaより格段に安く、コスパに非常に優れている。
改で持参する装備はWashingtonで記述した主砲1とColoradoで記述した電探を1つと優秀。
総合的に見て評価S、既所持の場合はA。
ただしWashington同様掘れることは当分ないと思われる。



Iowa 戦艦 S S
Washingtonより優秀だったSouth Dakotaのさらに優秀版。
それゆえに消費もものすごく重たい。
性能面は高速戦艦内でTOPという枠組みに収まらず戦艦内でTOPクラス。
素の対空も馬鹿げており、秋月型や摩耶改二を上回るほど。
また持参装備も最高級。
無印時点での主砲が1つ、改でもう1つ+Bofors機銃+OS2U。
主砲は火力24命中4と素晴らしく、改修可能かつ上位更新可能で火力24命中7かつ改修可能とほぼすべての大口径主砲を置き去りにするレベル。
ただし改修するのがとても大変なのでそこには注意。
また装備ボーナスが無い点とアンフィットが大きいので、支援以外で使う場合は練度が重要になる。
機銃は機銃カテゴリの中でも最も優秀だがあまり装備する機会がない点と墳進砲改二の需要の高さから少し向かい風。
ただし火力と命中が上がるので支援では普通に優秀。
OS2Uは改修可能であり、改修すればMAP索敵値が最高クラスの偵察機となる。
欠点が消費が重い以外ない点、持参装備がすごく優秀な点から評価、既所持での掘り優先度ともにS。
イベント報酬以外に過去に二度Iowaのドロップの機会があったのでこれからもあると考えられるが、South DakotaやWashingtonが実装された今、そちらで誤魔化されそうな気もする。
機会があれば絶対に所持上限まで掘りたい。



Saratoga 正規空母 S~A A
優秀な正規空母で射程中、またカタパルト使用で数少ない装甲空母にもなる。
スロットが使いやすく、ステータスが高いので高難易度海域では引っ張りだこになるレベルの性能。
装甲空母ではない方は夜戦特性があり、夜間作戦航空要因を必要としないため夜戦で使うなら白サラのほうがいいが、現実的に使う機会がほぼない点、加賀や赤城改二戊が5スロで同じことができる点から白サラにしておくメリットはほぼない。
ただし火力は装甲空母の黒サラより白サラのほうが高いので、支援で使うのであれば白サラも一考の余地ありだが、それも赤城加賀でいい。
持参装備は優秀ではないが、艦戦は強化していくとF6F5までなり、そちらの改修MAXは対空12相当の艦戦となるので強力な艦戦が恒常的に入手不可な現状は作る価値は大いにある。
ただし後述するIntrepidがF6F5の直前のF6F3を持ってくるので、1から作るのは考え様。
カタパルトを使ってしまう点を考慮してS~A、大型建造で出るということと持参装備がそこまでなのも考慮して既所持はA。
カタパルトを使わない場合でも非常に優秀な正規空母だが、回避が低く消費が重たいのでそこまでして使う艦ではないと思われる。
ただし先があるのでカタパルトを後回しにしても育てておく価値は大いにあり、性能も消費資材に目をつむれば優秀なので手に入れたら育てておいて損はない。



Hornet 正規空母 S~A A
優秀な正規空母であり、スロットも綺麗で搭載数も十分。
射程が中なので同じようなスロットをしているSaratoga改とは差別化が可能。
また回避もSaratoga改のように低いわけではなく消費も並みなので、改としての正規空母では普通に優秀。
持参装備はあまり高性能なのは持ってこないが、Saratoga同様量産可能な艦戦の中では最高の性能になり得る。
また改で持ってくるTBFはなんと20梅雨イベE7という難関海域の甲乙報酬である(性能はお察し)。
空母勢としては優秀なので総合的に見てS~A、複数持つ必要性はそこまでないためA。
ただしまだドロップの機会は来ていないので今後の運営次第。



Intrepid 正規空母 S S
射程中で純粋な正規空母の中で最も優秀。
高い装甲に加えて加賀改二を超える搭載数、1スロット目から順に大きいスロットと4スロット目も十分に大きいという空母として欠点がほとんどない。
しいて言うならば耐久は高くないので中破しやすいがその分は装甲の高さでカバーしているのでそこまで大きな問題ではない。
開幕火力に目が行きがちだが、制空キャリアとしても優秀。
赤城や加賀改二が5スロットで制空面としては優秀だが、4スロでも搭載数の暴力で赤城加賀に及ばずとも匹敵するレベルの制空値を持つことができる。
20秋イベで実装された寒冷地要因等の装備を載せる場合は大きなスロットが無駄になってしまうがそもそも4スロットがなくなったところで十分すぎる搭載数があるのでデメリットは一切ない。
無印で持参するF6F3は量産可能な艦戦の中で最も優秀なF6F5の一歩手前なので、Intrepidが手に入れば作るという考えをしてもいいかもしれない。
また改で持参のF4U-1Dは爆戦としては2番目に優秀であるが、射撃回避がないので今の環境だと使い方が難しい。
ただIntrepidはスロットが大きいので射撃回避無しでも敵対空砲火がえげつなくない限りゴリ押せるのでIntrepidと相性がいいと言える。
総合的に見てS、2隻以上いても十分すぎる性能なので既所持でもS。
ただしドロップ未実装なので今後の運営次第。



Gambier Bay 軽空母 C B
低速かつ3スロットと鳳翔と同様の性能かつ駆逐程度の装甲耐久。
一応護衛空母
正直言って弱く使う価値は全くない。
持参装備としてHornetのところで記述したTBFを持ってくるので、TBFを2つ廃棄する任務用に掘るのはいいかもしれない。
ただし期間限定ではあるが今は7-3-2でドロップするのでイベントで掘る必要はない。
総合的に見てC、既所持でB。



Houston 重巡 A A
重巡の中でもあまり優秀な方ではない。
雷装が低く結果夜戦火力が低い。
ただし持参する主砲が優秀なこととその主砲とのシナジーがあるため昼戦火力は高い。
上述したが持参装備は火力が高く優秀であり改修で上位更新可能で火力12まで上がるうえそちらも改修可能。
Zara dueのような海外艦かつ主砲搭載がメインとなる艦にとっては命となるレベルの主砲であり、大井北上に装備すれば他の装備次第ではあるものの夜戦連撃で攻撃力キャップに届くほどの火力を現実のものにできる。
ほぼ持参装備だけでの評価となるが、総合的に見てA、既所持の場合もA。
ただし主砲さえそろってしまえば既所持の場合はBへと格下げ。



Helena 軽巡 S A
4スロット軽巡であり昼火力に特化した艦、簡単に言えばZara軽巡版。
ただし水戦や水爆は搭載不可なので注意。
特筆すべきは素の火力で、すべての航巡改二より高く古鷹改二よりも高い。
耐久装甲も高く、比較対象は重巡にした方がいいレベル。
消費も大きめなことに注意。
しかしそれ以外は断トツで低く、雷装に至っては無印駆逐よりも低い。
対潜も低く先制対潜は諦めた方がいい…ということはなく、Fletcher任務でもらえる高性能爆雷等を用いればスロットの暴力で比較的容易に先制対潜ができる。
また素の対潜値は火力に大きく影響はしないので火力の低さは気にならない。
4スロット目が搭載数4と大きく、触接率を稼ぐのも十分なので昼戦特化として申し分ない。
改で持参する主砲は火力8命中4と優れており、イベント等で改修付きの無印砲を持っていない限りはHelena用に改主砲を3つ揃うまで掘ってもいいかもしれない。
以上より総合評価はS、持参装備が自分にとって優秀すぎるので既所持でも掘る価値はある。
そもそも雷装の面を除けば高水準の軽巡なので複数所持は全然あり。



Atlanta 軽巡 S S
対空に特化した艦であり秋月型軽巡版と言ったら分かりやすい。
ただし対空性能面でも秋月型を圧倒するレベルの性能をしており、空襲が激しい海域等だと無類の強さを発揮する。
詳しくはここで書かないが、秋月型等の対空CIと違い判定が複数ある対空CIのおかげで発動率も圧倒的。
ただし火力や雷装は並みであり、性能上対空CI装備をするので夜戦も強くはない。
持参装備で計2つの主砲を持ってくるが、それら2つは中口径の高角砲と珍しいものであり対空値も高いので摩耶改二などの連撃を維持しつつ高角砲を載せたい場合などにはうってつけ装備。
ただし軽巡には大きなアンフィットがあるらしく、誰にでも載せられるような装備ではない。
またAtlantaの性能を最大限に発揮するのはイベント甲報酬のGFCS主砲が必要なため、そこで入手してない人は最大限発揮することはできない。
ただしGFCS電探を持っていれば大差ないレベルの働きをすることは可能なのでGFCS電探さえあれば十分でもある。
GFCS電探すらない場合は正直微妙。
ただGFCS電探さえあれば実用的なうえに高性能、替えが利かないレベルなので総合評価としてS、空襲が多いマップではとりあえず出撃させることができるようになるという点でも既所持の場合でもS。
ただしAtlantaもドロップが今のところないので今後の運営次第。



Samuel B.Roberts 駆逐 B B
タービンのみで高速になるが低速駆逐艦
ステータスが低く普通の海域で使う艦ではない。
ただし改では無条件で先制対潜が可能なので対潜マップでは活躍可能。
艦隊が育ってない場合だと先制対潜の条件を満たすのは難しいので、改まで育てる価値はあるかもしれないが他の艦でいいので優先度は低い。
また運が高く夜戦においてCI発動率が高いため特効があるイベントではフィニッシャーになり得る。
持参装備はたいして強くはないが、少し重たいことに目をつむり改修すれば優秀にはなる。
総合評価はGrecaleと同じ感じでBとB。



Fletcher 駆逐 S S
サミュと同じく改で無条件先制対潜可能艦。
運が高く夜戦火力も並みにあるのでイベントフィニッシャーになり得る。
特筆すべきは対空能力。
Atlantaと同じように対空CI発動率に定評があり対空CIの性能も強い。
ただしAtlantaと同じく装備が必要になる点も注意。
Fletcher改で持参するサミュ砲改が少なくとも2本必要になり、それに加えてGFCS電探もないとAtlanta同様微妙になる。
ただしFletcher改で持参する砲のさらに上位互換のGFCS砲があるのであれば話は変わるがその装備を持っているならGFCS電探は持っているはずなのでこの話には意味がない。
持参する装備としては無印でサミュと同じ主砲+533㎜魚雷初期型、改ではサミュ砲改+SGレーダー初期型。
サミュ砲改は対空CIに必要であるのに加えてFletcherやサミュ、後述のJohnstonに装備ボーナスがあるのでこれらの艦に載せる主砲としてはメジャーなものになる。
ただし改修不可なので汎用性は同じ高角砲である秋月砲に負ける。
SGレーダーはColoradoで記述した通り優秀であり、FletcherとJohnstonはSGレーダーに補正があることに加えて射程が長になるという特性もある。
駆逐の射程長は大いに邪魔になることが容易に想像できるのでその点は注意。
533魚雷初期型はアメリ駆逐艦に大きく装備ボーナスがあり、アメリカ艦に載せる場合は5連装酸素魚雷よりも強いうえ改修も簡単なのでアメリカ艦を使う場合は改修する価値が大いにある。
また火力が1あるので夜戦火力がキャップの艦であればこの魚雷を載せることで昼戦火力を上げることもできるので使い道は思っているほど限定的ではない。

以下Mod.2/Mk.Ⅱ
いわゆる改二であり対空や対潜を残したまま性能を底上げした状態。
火力が高く耐久や装甲も高いのに加えてバルジも装備可能と昼戦にも優れている。
また夜戦火力も十分にあり、持参する533魚雷初期型×2(改修MAX)と任務報酬である533魚雷後期型+夜偵で夜戦キャップまで到達する。(Mod.2)
MkⅡの場合は2だけ届かないが誤差と割り切れるかどうかは運用する本人次第。
専用の任務があり、その報酬として533魚雷後期型、対潜値17および20の対潜装備がもらえるのでその任務のためにもFletcherは入手しておきたい艦。
ただし改造に掛かる開発資材が多く、釘不足の鎮守府だと量産は難しい。
Fletcherで消費した釘はFletcherを使って6-3で回収するのがベター。

改の時点で総合的に評価してS、装備が優秀な点と対空CIの優秀さから既所持でもSであるがMod.2やMk.Ⅱの追い風でSSを付けたいレベルの艦になっている。



Johnston 駆逐 S A
基本はFletcherと同様であるがMod.2とMk.Ⅱは未実装、実装が待ち遠しい。
基本的にはFletcherと同じだがFletcherにMod.2等が実装されている影響でFletcherよりは優先度は低いかなという印象。
しかし持参装備や性能面はほぼ同じなのでSでも相違がないことは確か。



イギリス
Warspite 戦艦 A A
低速で火力が高く消費資材が軽いので非常にコスパが優れている。
支援艦隊で使うのにうってつけの性能をしており、突き詰めないのであれば決戦支援も道中支援も2隻この艦を使うのも手になるほどの支援向き。
初期運が70と高いのも支援と相性が良く、低速なのも一切問題ないので欠点らしい欠点はない。
また改での持参装備としてBofors機銃よりは少し劣るが高性能の機銃であるポンポン砲を持参する。
主砲に関しては火力が低く命中も微妙なので使い道はない。
改装レベルが改にするだけなのに75と高いのでしんどいが、性能自体は無印の時点から悪くない性能をしているのでそこまで苦にはならない。
本隊として使うには特筆する点はないが、支援において優秀な点を加味して総合評価はA。
また2隻までは支援に使える点も考慮に入れ既所持でもA。
ただし3隻以上は必要ないのと、支援で長門型改二やNelson、Iowaや大和型を使うレベルなのであれば必要性も大きく下がる。



Nelson 戦艦 S S
言わずと知れた最強戦艦の一人。
最強すぎる特殊砲撃のせいで実装以後のイベントがそれに合わせて難しくなったといっても過言ではない。
低速だが素のスペックも高く、長門型改二やIowaに匹敵する能力に加えて長門型改程度の消費なのでWarspite同様コスパがすごく高い。
回避が低めだが運用的に旗艦に置くことがほとんどなので影響もそこまでない。
また装甲も高いので簡単に抜かれるような艦でもないのも噛み合いがよい。
改で持参するAFCT砲は火力22命中4と普通に優秀。
持参装備もさることながら単純なスペックの高さ、特殊砲撃の強さから総合評価は余裕のS、掘りなどにおいても活用可能であり、イベント海域での札というものにおびえなくて済むので既所持の場合でも最優先で掘りに行きたい艦。
ただしおそらく今後も2隻目以降のドロップは来ないと思われる。
めちゃくちゃ強い艦を複数所持されたら簡単にイベントもクリアされて悔しいじゃないですか



Ark Royal 正規空母 B B
二航戦改二と同程度の能力かつ消費資材は二航戦改二より少なめとコスパはそこそこ良い。
搭載数も悪くはなく1スロ目が搭載数最大ではないにしろそこそこの搭載数があるので許容範囲。
ただしあくまでそれくらいの性能であり、耐久性能に関してはあまりよろしくない。
swordfish系の装備をしていると夜戦で行動可能だが微塵も役に立たない(割合入れられるから微塵ではないかもしれないが)
改でWarspiteと同じ機銃を持ってくる。
特筆するような艦ではないが弱いわけでもないため評価はB、複数はいらない。



Sheffield 軽巡洋艦 S~A A
4スロ軽巡であり火力や雷装も十分なうえ対潜も高いという高スペック艦。
ただし装甲が少し低く燃費は悪い。
カッコカリ無しでも15ソナー+由良水偵熟練で先制対潜ができるらしく、昼夜連撃を維持しつつ対潜もこなせるという優秀さ。
カッコカリや海防艦による対潜改修を利用すると由良水偵熟練ではなく夜偵などでも可能になる。
対潜値の高さと4スロットなので先制対潜が容易でありレベリングが比較的簡単のも優秀。
運も20と最悪旗艦に置けばCIにかけることもできるレベルではある。
持参装備はあまり強くはないが本体性能が十分なので、複数所持も考慮に入るレベル。
総合評価は人によると思うがS~A、単に高スペックなので既所持でも掘る価値はあると判断しA。
ただしSheffieldは記事執筆時点のイベントでの艦であり、今は1隻限定である。
AbruzziやGaribaldi、Helenaなどが複数所持可能になっている点からこの先ドロップの機会は来る気がするが、運営次第なので何とも言えない。



Jervis 駆逐 S A
ステータスに秀でた個所はないが初期運が50と高くCIが狙える。
また改からは無条件で先制対潜可能となるので対潜でも優秀。
やはり特筆すべきは運50という点で、夜戦火力が低いわけでもないのでイベントフィニッシャーになり得る。
ただし夜戦火力が高いわけでもないので注意は必要。
持参する主砲は特筆するほど優れてはないものの対潜値がついているので、主砲×2+ソナーといった1スロで先制対潜をしつつ夜戦連撃をするという場合において、微妙に足りない対潜値を補うことができる数少ない主砲。
改で所持するソナーに関しては素の対潜値が11であり命中も2あるので三式ソナーよりも優秀。
ただし改修はできないのでお世話になるのは先制対潜の条件である表示対潜値100を満たすときに足りないような時だけ。
フィニッシャーになり得る点と、基本的に優秀なので未所持の場合は是非とも持っておきたいのでS、既所持の場合はイベントでメインを後段作戦などに残しておきたいとき用やとりあえずCIが欲しい場合などに使いやすく持っていると便利なのでA。



Janus 駆逐 A A
基本的にはjervisと同じだが運が高くないのでJervisよりも1隻目の優先度は低い。
ただし持参装備のソナーがJervisのものと違い対潜値13命中3である上位互換の装備なので装備目当てで掘るのも一考の余地あり。



フランス
Richelieu 戦艦 A A
高速戦艦であり性能は金剛型とBismarckを足して2で割った感じ。
消費が控えめでありコスパはやや高めなのに加えて練度45で完成するのも良い点。
また水戦や水爆は装備不可であるが後述のコマちゃんが持参するLateという水爆だけは搭載可能なので、他戦艦に比べてほんの少しだけ制空面では優位である(誤差以下の範囲であるが)。
ついでに言うと欧州イベントでよく出てくる戦艦仏棲姫に対して強めの特攻を持っていることが多いので1隻は持っていても良い。
また改で持参する装備が火力22命中3と優秀で、支援砲が足りないのであれば使い道は多い。
また射程が中という特徴を持った大口径主砲なので伊勢改二などの素の射程が中の戦艦にこの主砲を載せると射程を中にすることが可能(素の射程が長の場合は中にはならない)。
無印と改で持参する副砲も火力こそ低いものの命中3と副砲内では優秀な性能であり、現実的には副砲トップと言っても過言ではないので、支援艦隊で火力が少し足りない時などに便利。
本体性能が悪くなく持参装備も優秀であるので総合評価A、持参装備の優秀さから既所持でもA。



Commandant Teste 水上機母艦 S A
低速で4スロ、甲標的が搭載不可の水母。
雷装がない分、すべてのステが水母において高水準であり、搭載数に関してはトップ。
水母に求めることの多くは制空補佐や瑞雲によるカスダメ及び敵弱駆逐に対する開幕火力なので水母の性質と噛み合っている。
持参装備は無印と改で1機ずつの計2個のRichelieuで紹介したLate水爆をもってくる。
強くはないがRichelieuに対して特異な性質を持っていることに加えて、戦艦仏棲姫に対して特効持ちなので1機は持っていていい装備。
比較される艦は日進及び高速3スロの千歳千代田であり、理由としては日進は4スロ同士、千歳千代田に関しては高速で3スロットかつ短射程という箇所。
純粋な戦力としてみた場合は日進に分があるが、制空補佐という役割であればこちらに軍配が上がる(短射程というのも他の艦を妨害しない点で優秀)。
ちとちよとの比較に関しては増設有での話なので純粋には比較できないが、基本的にはこちらがすぐれている。
また水母特有の大発系統搭載可能な点、中口径主砲装備可能な点も相まって陸上型に対しても大きな打点となり得る。
ただし戦闘面に関しては日進のほうが優秀なのと、水母ゆえにステ自体は比較的低水準なので過信してはいけない。
イベント海域では水母や航巡などに制空キャリアを任せて戦艦や空母の手数を増やすといった戦法がとられやすいのでそういった面で活躍の機会が多い。
ただし最近は低速はじきが多いためやや向かい風。
総合的に見て1隻は持っておいた方がいいのでS、複数所持は育成に掛かる労力と優先度を考えるとこの記事を参考にしている鎮守府からすると必要ないかもしれないのでBにしようかと考えたが、将来性が十分にあるのでAに。



ロシア
Гангут два 戦艦 B B
速戦艦ながら連合艦隊第二に入れれるという特異性持ちであり雷装があるた夜戦火力はそこそこあるが素のステータスが低く、昼戦では最弱の戦艦であると言える
ただしあくまで戦艦であり、ル級などの相手をする分には十分であり、低ステ特有の低消費がゆえに掘り周回などに対する適正は高い。
誇りたい夜戦火力もBismarckや金剛型改二には及ばないため過信は禁物
持参する主砲は火力も低く命中も大してなので微妙だが、この艦に対して大きな命中ボーナスがあり、火力はいらないが安定した打点が欲しい場合などには装備込みでうってつけの艦となっている

掘りでは便利だがイベント攻略では特効がない限り使うことはない、がロシア艦が少ないことと特効が限定的であるがゆえに替えが利きにくいことも考慮に入れて評価B、既所持の場合はいらないのでB。



タシュケント 駆逐 S A
唯一の4スロット駆逐艦であり、スロットの暴力でできることが多い。
対潜値が突出して高いわけでもないが4スロットゆえに主砲×2、対潜装備×2が可能なので先制対潜条件を満たしやすい。
また高くない夜戦火力も魚雷を多く積むことによって詰めることができ、初期運が高いので夜戦CIも狙いやすい。
4スロットあるので魚雷×3+見張り員と増設なしで他駆逐艦のようなことができるのは強みだが、その使い方はもったいないので宗教上の理由がない限り増設を開けたい艦。
ただし先制対潜と夜戦を両立したりすると素の夜戦火力がそこまで高いわけではないのであまり強いとは言えないことには注意。
素の火力はそこそこ高く、持参する主砲が火力4に加えて改修可能、装備シナジーもあるので昼戦特化にした場合の火力は駆逐の中でもピカイチ。
運用の仕方次第で化けるが、中途半端に使えば弱いので典型的な人を選ぶ艦。
支援においては火力の高さ、4スロによる暴力故に適性が高い。
Warspite同様に支援用に2隻いてもいい。
人を選ぶがコピペが多い現状最低限の使い方にはなるだろうと考え総合評価S、既所持での評価はA。



スウェーデン
Gotland 軽巡 S A
4スロットの軽巡洋艦で少し変わった特徴を持つ。
第一に水爆が搭載可能な点、第二に熟練艦載機整備員や大型探照灯が装備可能な点。
1つ目は阿賀野型なども可能、andraでない限りは搭載数も心許ないので水爆を載せるのは微妙。
また水戦が載らないことに注意。
2つ目はおそらくこの艦の最も多い使われ方だろうと思われる。
イベント海域などにおいて他の強特効駆逐艦などのサポートとして夜偵×2、照明弾、大型探照灯といった完全夜戦キャリアといった運用や少し装備をいじり先制対潜をしつつ大型探照灯を照射するなどといった使い方が有名。
この運用がメインと言っても過言ではないためそこまで注目はされる個所ではないが、ステータス自体も悪くはない。
4スロの暴力である程度のことはそつなくこなすが、Abruzzi等の劣化になりかねない点は注意。
また実質改二であるandraが実装されているがカタパルトが必要になる。
夜戦キャリアである場合は改時点で十分な性能をしているのでカタパルトを使ってまで改装する必要はない。
持参装備は主砲が悪くない性能をしているが進んで取りに行くような性能でもない。
機銃に関してはIowaで記述した通り。
夜戦キャリアと見た場合のスペックの高さから評価はS、複数欲しい艦ではあるが夜戦キャリアは他でも最低限可能な点も考えると必須ではないためA。

以下andra
カタパルトを代償にしたからさぞかし強いだろう…ということはない。
対潜値は下がり先制対潜+夜戦サポートはむしろやりにくくなっているといっても過言ではない。
ただし搭載数が多くなっており対連合艦隊戦では触接率を稼ぎやすくなっていたり等悪いことばかりではない。
また大発系が搭載可能であり昼戦で対地連撃等もできるので他の対地軽巡よりも一歩リードしている点もある。
消費もそこまで重いというわけでもなく一人で4つ大発を積めるので遠征や輸送ゲージなどにも便利。
持参装備は今までの☆付きバージョン、機銃はpt対策において十分すぎる性能。
少なくとも嫁艦や思い入れである艦でないかぎりはカタパルトを使ってまでandraにする価値はない。



オランダ
De Ruyter 軽巡 B B
改装前から3スロットなのでそこら辺の軽巡よりはレベリングしやすいが、対潜値が低く雷装も低いのであまり強くはない。
火力が少し高めではあるが3スロットである以上神通でいいしHelenaでいいしAbruzziでいい。
燃費が特段良いということもないのでわざわざ掘りに行く必要もない。
ただし改で持参の主砲は性能が割とよく、Gotlandにとってはかなり相性がいいので持っていて損はない。
またかわいいので観賞用に取っておくのはあり。
性能が低いが装備は悪くないので総合評価B、複数は主砲以外いらないしGotlandの運用方法上絶対に複数欲しいわけではないので優先度は低い。



オーストラリア
Perth 軽巡 C B
ほぼDe Ruyterと同じ。
装備は強くないので掘る価値はない。
ちょくちょく通常海域でドロップするのでイベントでは掘る必要ないとすら思える。


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